熊崎式
くまざきしき
カテゴリ: 流派
熊崎健翁 (1882-1961) が昭和初期に体系化した姓名判断の流派である。五格 (天格 / 人格 / 地格 / 外格 / 総格) の画数から吉凶を判断し、さらに三才配置 (天 / 人 / 地の五行関係) を加味して総合的に運勢を読み解く。最大の特徴は康熙字典に基づく旧字体画数を正式採用する点にあり、現代の新字体ではなく漢字本来の画数で計算する。たとえば「沢」は「澤」の 16 画、「辺」は「邊」の 19 画として扱う。熊崎式は書籍 / Web サイト / 鑑定所で採用されており、他の流派を説明する際の比較対象にもなっている。