冠
かんむり
カテゴリ: 漢字
漢字の上部に位置する構成要素で、うかんむり・くさかんむり・たけかんむり・あめかんむりなどが代表的。冠は漢字の意味分類を示す重要な手がかりであり、くさかんむりを持つ漢字は植物に関連するものが多い。姓名判断では「くさかんむり (艹)」の画数が特に議論の対象となり、現代の書き方では 3 画だが康熙字典体では「艸」の 6 画を採用する流派がある。名前に「花」「菜」「莉」など草冠の漢字を使う場合、この画数差が五格の計算結果を変え、吉凶判断に直接影響する。命名時には採用する流派の冠の画数基準を事前に確認することが不可欠である。