脚
あし
カテゴリ: 漢字
漢字の下部に位置する構成要素で、れんが (灬) / こころ (心/㣺) / さら (皿) などが代表的な脚に分類される。脚は漢字の土台として機能し、文字全体の安定感を視覚的に支える役割を持つ。姓名判断において脚の画数が問題となる例は「育」「背」などの「にくづき (月)」で、字形どおり 4 画と数えるか、原字「肉」の 6 画とするかで解釈が分かれる。また、繞 (にょう) に属する「しんにょう (辶)」も左から下部へ回り込む要素として同じ問題を持ち、3 画か 4 画か、あるいは原字「辵」の 7 画とするかが流派ごとに異なる。名付けで「遥」「蓮」「照」などの漢字を検討する際には、脚部分の画数確認が欠かせない。